1962-04-18 第40回国会 衆議院 逓信委員会 第22号
だから、参事官なりその方面の人が見えているなら、現段階における研究の重点、こういうようなところを大体やろうと考えておる、あるいはこういうところの法文を改正しようと考えておる、そういうことをもう少しは答弁しないと、それこそ、先ほど私が劈頭に申し上げた通り、請願の取り扱いというものがあまりにも形式的に流れやすい、こう思うので、せめてポイント、ポイントだけでもこの委員会で請願を大事に扱いたい、こういう趣旨
だから、参事官なりその方面の人が見えているなら、現段階における研究の重点、こういうようなところを大体やろうと考えておる、あるいはこういうところの法文を改正しようと考えておる、そういうことをもう少しは答弁しないと、それこそ、先ほど私が劈頭に申し上げた通り、請願の取り扱いというものがあまりにも形式的に流れやすい、こう思うので、せめてポイント、ポイントだけでもこの委員会で請願を大事に扱いたい、こういう趣旨
議長室には、加藤議長の左手に正木副議長、その隣に鈴木事務総長、議長の右手に荒舩議運委員長がすわっており、この人々の前に立った私は、「先ほど議長さんに申し上げました通り、請願代表団の人たちが議長さんにお目にかかり、請願をいたしたいと言ってただいま議員面会所まで参って、三十名のところを二十名に代表を選び直してお願いをいたしておる次第です。
社会労働委員会に付議になりました請願六百三十四件について、五月十一日及び十五日の両日にわたり小委員会を開催いたして審査いたしました結果、別紙の通り、請願第二百五号外三百三十九件の請願は、いずれも願意妥当なるものと認めましたので、採決の上、議院の会議に付して内閣へ送付すべきものと決定いたしました。
○委員長(千葉信君) ただいまの請願に関する小委員長報告の通り、請願の審査は、これを当委員会の決定とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ただいま懇談にてお打ち合せいたしました通り、請願の各項目について御賛成を得ました件は、これを議院の会議に付することを要し、かつ内閣に送付を要するものと決するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本国会中、昨五日当委員会に、第二十回国会公報第七号掲載の通り、請願三十一件及び陳情一件が付託せられましたので、只今から懇談によつて順次御審議を願うことにいたします。 午後六時二分懇談会に移る —————・————— 午後六時三分懇談会を終る
○菅家委員長 それでは、ただいま事務総長より御説明申し上げました通り、請願受理の件は従来の例に従つてやることに決定いたします。 —————————————
千葉君の御意見通り、請願第一号ほか七十三号を除いて八十一件、及び陳情九号ほか三件を採択して、議院の会議に付し、更に内閣に送付することを要するものと決定して御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○千田正君 只今委員長の御説明の通り、請願にも出ておりますが、日本近海におけるところのらつこ、おつとせい捕獲禁止法に基いて、現在この業務をやつておる者たちは、全然その漁に従事することができないで、非常に生活も困窮しておる。
御承知の通り、請願は会期一週間前に締切りまして、受理したものを一週間内に整理をすることにして、整理期間をちようだいしておつたのであります。
○委員長(堂森芳夫君) 只今のらいに関する小委員長報告の通り、請願及び陳情を決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(村尾重雄君) 千葉君の御意見通り、請願千百十二件及び陳情六十九件を採択し、議院の会議に附し、更に内閣に送付することを要するものと決定して御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本委員会において、従来通り請願長び陳情書審査のための小委員会を設置いたしたいと存じますが、この点御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
——別に御発言もなければただいまの小委員長の報告の通り請願に関しましては、本日の日程中第一ないし第五九、第八八、第九〇ないし第九七、第一〇四、第一二〇、第一二五、第一三一ないし第一五二、第一五六ないし第一五九、第一七三、第一九六、第一九七の各請願はこれを採択すべきものと決し、採択の上は内閣に送付するを適当と認め、第八七、第一〇七、第二八、第一一九、第一二八、第一二九、第一六八及び第一六九の各請願はその
○委員長(梅津錦一君) 右三小委員長報告の通り請願及び陳情を決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大池事務総長 これは御承知の通り、請願を印刷に付しまして、最後に各委員会等に提出をいたしまして、最終的に出そろいましたものの結末をつけていただく必要がありますので、印刷能力その他整理能力から見まして、いつも十日前に一応締め切るというようなことをして間に合せておる次第であります。
○専門員(福永與一郎君) 御承知の通り請願はその都度文書表になつて、請願文書表、陳情文書表となつて皆様のお手許にもこれで御覧願うようにお届けしてあるわけでございます。
○小笠原二三男君 これも只今の御説明のあつた通り請願四十九と同様の趣旨と考え、採択することに決し、但し内閣に送付することを要しないというふうに決定することを提案いたします。
ただいまの小委員長の報告の通り、請願につきましては日程第五、第六、第二八、第三〇、第三二、第三三、及び第三六の各請願の可否の決定は延期いたしまして、その他の各請願は議院の会議に付して採択の上、内閣に送付すべきものと決し、陳情書につきましては、当委員会の議案審査、または国政調査の参考に資するという意味におきまして、日程全部を尚委員会において了承することといたしたいと存じますが、以上の通り決するに御異議
ただいまの小委員長の報告通り、請願については百十五件を採択の上内閣に送付すべきものとし、その他の各請願はこれを留保いたしまして、陳情書につきましては、本委員会において日程全部を了承することに決するに御異議ありませんか。 〔「異議なしと」呼ぶ者あり〕
御承知の通り、請願の趣旨にもございますように、医薬分業につきましては、昨年の秋のアメリカ使節団の報告に基づきまして、わが国におきましては医薬分業すべきものであるというような勧告が出ております。